はじめに:わたしは、何者でもない。

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ブログエントリー

2020年にこのブログサイトを立ち上げたきっかけは、
「自分が何者なのか」「何者になりたいのか」が、気づいたらまったくわからなくなっていた。

40代の入口に立って、
立ち位置も進むべき道も進みたい道もまったくわからなくなった。

そんな絶望感を、
自分がどうやってやりくりしていくのかを、
記録していきたいと思ったから。

何者でもない自分が、何でもない日々を生きた記録が、
いつか、一つのストーリーになるとしたら、
そのくらいは残していけるのではないかと思ったから。

気づき

そこで、絶望の根源に向き合おうと、
自分の過去と向き合う中で、ひとつ、気がついたのは、
わたしは「何者かになりたい」んじゃなく、
ただひたすら、「何者でもない自分になりたい」のかもしれなかった、ということ。

何者でもない自分になりたい。

肩書きや役割や所属、成績や成果、といったものにもつ違和感。

そういったものから、逃げたい、飛び出したい、脱却したい、超越したい。

ただありのままの自分でいたい。
誰からもどのようにもジャッジされたくないし、自分も、誰のこともどのようにもジャッジしたくない。
ただ、感じ、感じてもらいたい。

それが何なのか?どんな世界なのか?

変わらない問い

社会的な立場や成し遂げてきたことに関わらず、
長らく、変わらずに問い続けているテーマがある:

  • 愛とは何か?
  • 愛する力・愛される力、愛を育む力とは?
  • 子どもたちの未来をどう育むか?
  • 感情をどう扱うか?
  • 人(他者)と、どうともに生きるか?
  • 平和をどうつくっていくか?

ただ感じ、感じてもらうだけの、
愛に満ちた、平和な時間や空間は、つくれるのか?保っていけるのか?

こういった問いに、暮らしの中で、仕事の中で、その狭間で、
思うこと、考えることを綴りながら、向き合い、答えていきたいと思っています。

書いていくテーマ、心構え

今の興味・関心をベースに:

  • 愛・ケア・共感
  • EQ・EI、感情の扱い方
  • 子ども・教育・育ち
  • 戦争と平和、世界と日本
  • 曖昧さや揺らぎの中で生きること
  • 言葉・表現・内省

心構え:

  • 曖昧なままでも、書き続けること。
  • 自分の内省を「思想」として言葉にすること。
  • 実践(経験)ベースのトピックで、誰かにとっての何かにつながる視点を届けること。

ここからはじまる

絶望とともに始まった40代、「10年間は潜伏期間」と決めてから、5年目になりました。

この数年、ただ流されて、縁につむがれながらも、
ぼんやりとした毎日を送ってきました。

「何者でもない自分になりたい」けれど、
「何も残せない自分ではありたくない。」

何かを残したい。

絶望や焦りは、この、「何かを残したい」という希望が満たされていないことに起因しているような気がしてきたのは、ここ最近のことです。

そして、何かを残したい、というのは、
変わらずに問い続けている「愛」の問題、「感情」の問題に関することなのだと思います。

何を、どうやって、残すのか?

暮らしの中で?仕事として?

自分らしい正解が何かはまだわからないけれど、
まず、一つの方法として、このブログを書いていきます。

いつか、すべてのエントリーが、
愛や感情、子ども、平和、曖昧さ、言葉・・・そういった関心とともに生きた「何者でもないわたし」のストーリーでありメッセージとして、いつかの誰かにつながっていくことを想像して。

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